オペラ 大正時代のボエーム
オペラ 大正時代のボエーム 全四幕 原語上演(字幕付き)
プッチーニ作曲「ラ・ボエーム」
- 公演日
- 2004年9月2日
- 会 場
- ゆうぽうと簡易保険ホール
- 後 援
- 毎日新聞社
- 主催・製作
- NPO法人 世界芸術文化振興協会(IFAC)
スタッフ
- 指揮
- 河地 良智
- 演出
- 大島 尚志
- 総合プロデューサー
- 深見 東州
- 音楽監督
- 栗林 義信
- 合唱指揮
- 珠川 秀夫
- 副指揮
- 藤本 潤
高野 秀峰
小屋敷 真 - 美術
- 星 健典
- 照明
- 奥畑 康夫
- 衣装
- 清野 佳苗
- 音響
- 仙頭 聡
- 舞台監督
- 小桜 邦彦
- 演出助手
- 手塚 優子
キャスト(戸渡阿見オペラ団)
- ミミ(美実)
- 羽山 弘子
- ムゼッタ(夢是多)
- 小林 菜美
- ロドルフォ(樓鳥鳳)
- 大間知 覚
- マルチェッロ(麿千絵浪)
- 深見 東州
- ショナール(潮鳴)
- 栗林 義信
- コッリーネ(個理念)
- 峰 茂樹
- アルチンドロ(有珍泥)
- 筒井 修平
- ベノア(部納破)
- 馬場 眞二
- パルピニョール(春日如売)
- 清水 一皓
- 警官
- 大野 隆
小野 弘晴 - 管弦楽
- 東京ニューフィルハーモニック管弦楽団
- 合唱
- 大正時代のボエーム合唱団
- 児童合唱
- 多摩ファミリーシンガーズ
プッチーニ作曲「ラ・ボエーム」(放浪する芸術家の友情と愛を描いたオペラ)の舞台設定を、日本の大正時代に置き換えた「オペラ 大正時代のボエーム」で、深見東州はマルチェッロ役を演じた。